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2017年01月18日

たい焼きの話

I love たい焼き。

たい焼きが好きです。
子供の頃から。

幼稚園の頃まで住んでいた家の近くにたい焼き屋さんがありました。
そこは一匹一匹の型をガラガラと回して焼くいわゆる「天然モノ」でした。
その職人技を見てるだけでワクワクしました。
焼きたてをまとめて持ち帰る時は紙にしっかり包んでから袋にいれてくれるので
母が買ってきてくれると家中が香ばしい皮と包み紙のしっとりした
おいしい香りでいっぱいになるのでした。

この間帰省した時にそのお店が閉店したと聞きました。
店主ももうご高齢。
しかたないのではありますがとても残念です。。

それで、思い出して購入した本がこちら。

taiyaki1.jpg
東京のたい焼き ほぼ百匹手帖

前にTVで著者のイワイサトシさんがたい焼き屋をめぐっているのが紹介されていて
そのたい焼きに対しての愛と真摯な姿勢が数分間でとても伝わってきました。

TVでのご本人も素敵な感じでしたが
この本のデザインもシンプルで美しく素晴らしいのです!
写真のたい焼きたちはみごとな芸術品のようですし
文章の文字は小さく、限られた文字数にはおさまりきれないほどの想いを感じます。
たい焼き好きとしては眺めるだけでも楽しい一冊です。

テーブルに本を置いておいたら夫がいつの間にか数カ所に付箋を貼っていました。
ふふふ。いいぞー。

著者の方はたい焼きに順位をつけることはしていませんし
もちろん人により好みはあると思います。
それで私はどんなのが好きかな〜と考えて書き出してみました。
それがこちら。
taiyaki2.jpg
皮が薄いのが好きです。

昔、お土産として麻布十番の名店「浪花家総本店」さんのを頂いた事があり
すごく美味しかったな〜と思い出しました。
今度は自分の足で買いにいってみようっと。

最近お気に入りのたい焼き屋さんがあります。
一匹焼きのお店です。
たまに足を運んでみるとお店がしまっている事も。
買えない残念さもありますが、もしかして店主のおじさん具合が…?と心配になります。
でもこの前の休日は買う事ができました。ほっ。

本にも書いてありました。
たい焼きはいつまでも食べれるとは限らないのです。
昔からのお店はだんだん減ってしまっています。
ここにも地味に応援している人間がおります。
大変だとは思いますが身体に気をつけてこれからも
ずっと美味しいたい焼きを焼いていてもらえたらと願ってます。
posted by いのうえたかこ at 15:29| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 絵日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
美味しそうなたい焼きのイラストに釣られて来ましたo〜((((〜´∀`)〜フラフラ〜
実家の方の有名だったたい焼き屋さんがお店を閉めてしまって、本当に寂しいですよね〜・・・
実家の母達は、なかなか買えなくなってしまったので、お土産に買って行くとすごく喜んでくれます♪
ご主人様が本に付箋を貼っていったって事は、お土産に買って来てくれるのかな?それとも、食べ歩きしてみようってなるのかな?
楽しみですね〜
たかこ先生のイラストを見ていたら、本当に食べたくなってきました(o^^o)



Posted by 零夜 at 2017年01月25日 12:23
あぁ〜やっぱり零夜さんもあそこのたい焼きお好きでしたか(^_^)
残念ですよね〜。。
天然物のたい焼きが絶滅危惧種になってきてる気がします。
たまにはクリームとか白玉とか入ったのも食べたくなるんですけど最終的にはシンプルなのを求めてしまうんですよね。
みんな大好きたい焼き〜♪
Posted by いのうえ at 2017年01月25日 14:28
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