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2017年06月01日

エバーフレッシュ観察日記

私は植物を育てるのが下手なのかもしれない。
実は東京にきてこれまでに2つの観葉植物をダメにしちゃっているのだ。
自分のだらしなさを露呈しているようでちょっと悲しい…

あんまり枯らせるのも可哀想だし
時々切り花を買って飾ったりしていたのだけども
やっぱり部屋にグリーンが欲しいのです。

あきらめきれずに猫がかじっても大丈夫な植物を検索して
「エバーフレッシュ」というマメ科のネムノキの仲間を発見。
おお!これ可愛い〜!

数件のホームセンターをまわってようやく小さな苗木に出会えました。
あ〜でもちょっと小さいなぁ。
すぐ枯れちゃうんじゃないかな…
しゃがみこんで悩んでいたら夫はたくさんの苗木から気に入った苗を選んですでに連れて帰る気満々に。
ここから自分で大きく育てるのが楽しいんじゃないかとの事。
ふむ。なるほど。妙に納得してしまった。

それでウチにやってきたのがこの子です。

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苗が植わっているのは小さなプラ鉢で
以前モンステラが入っていたものを鉢カバーとして利用。

考えてみたら、以前枯らしてしまった前科2犯はどちらも鉢に穴のあいてないハイドロカルチャーでした。
2回とも水の与え過ぎで根腐れをおこしてしまったのです。
今回は鉢タイプで下から余分な水が出るし、うまくいくかもしれない。
ほんとはすぐに可愛い鉢に植え替えたいけど
マメ科は根っこをいじりすぎると枯れる事があると知り、
しばらくはウチの環境になれるまでこのまま我慢です。

テトラが葉をかじらないか心配でしたが
なぜかこれには全く興味をしめさず。
時々下の土をいたずらしようとするくらいです。

水やりと日当りなどに気をつけて2週間。
下のほうの葉が少しハラハラと落ちたりして大丈夫かしらと心配してました。
でも上の方の葉はだんだんピンとして元気なカンジに。

焦げ茶色の芽がなかなか育たず、もしかしたら環境の変化で枯れちゃったかな〜と思っていたら
2週目にしてついに動きが!

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やや芽が伸びてきたと思ったらそれからの成長はものすごく早かったです。

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先の焦げ茶の芽から3日〜4日でこんなに開きました。

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エバの葉は茶色からだんだん緑に変化していくという変わった性質です。

変わった性質といえば
エバーフレッシュは昼間は葉っぱが開いていて
夜になると葉を閉じます。

羽根のようにキレイに閉じるのでなんだか生きてるって感じがして
とにかく愛着がわきます。

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上が寝てるエバさん。
だいたい夜7時すぎくらいには照明がついてても寝てます。
朝は6時半頃カーテンを開けると徐々に開いて起きます。
私より規則正しい子です。

そして現在はこんな状態です。
2週間ちょっとで結構ふさふさしてきました。

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一枚目の写真と比べると順調に育ってるのがわかりますね。
これからも大事に育ててまいります!

そしてこの鉢カバーに入っていたモンステラですが、
一度枯れてからダメもとでベランダの鉢に植え替えています。
大きい葉がかなり可哀想な姿になってしまいましたが
最近真ん中から新芽がでてきました!
あの大ダメージから復活しようとしてくれてるので嬉しいです。

今ベランダには他にミニトマトとパプリカとローズマリーがプランターに植えてあります。
ミニトマトとパプリカには現在花が咲いていて
実がなるのが楽しみです。

雑な性格な私ですが頑張って育てていきたいと思います。
posted by いのうえたかこ at 15:50| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月20日

隅田川のヒミコ

お天気が良かったので隅田川を運航する「ヒミコ」に乗ってきました。

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豊洲のららぽーとから乗船。
行き先は浅草です。
近くでみると結構迫力あってかっこいいな〜。

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船内には車掌さんとメーテルと鉄郎が。
3人の音声解説が流れます。
メーテルの美しさは全ての女子の憧れでございます。

そういえば船に乗るのは何年ぶりだったろう。
隅田川のクルーズ船は他にも色々あって、
「竜馬」という赤と青の船もよく川でみかけてかっこいいな〜と思っています。
屋上デッキで風を感じながら乗るのもちょっと憧れます。

ヒミコ船内でチョロQ購入。

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なんだかフォルムがずんぐりしてるな〜(´▽`*)

浅草は三社祭ですごい人でした。
本当は大好きな亀十のどら焼きを買う予定でしたが人の多さに断念。
また今度ゆっくり買いにこよう。
posted by いのうえたかこ at 18:27| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月10日

本当にこわい!学校の怪談スペシャル

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本当にこわい!
学校の怪談スペシャル

(実業之日本社 編)発売中

この本のカバーイラストを描かせていただきました!

こわい系という久しぶりのテーマで
新鮮な気分で楽しかったです(^○^)/

心霊写真や怖い話や漫画など内容たくさんの
学校で盛り上がりそうな一冊です。

そしてこれは本当にあった話なのですが…

私…編集さんとのメールのやりとりの間、
ずっと『学校の怪談』の『怪談』を
『階段』と変換ミスして送っておりました。。。
キャーーー!!
気づいたのは完成データを送信し終えた直後だったのです。
い、いったいいつから間違えていたんだろう…。
メール打ったりファイル名をつけたりするのに、
まさか間違えてるとは気づかなくて
ずっと最後まで『階段』で打っていたのです…

普段から結構頻繁に変換ミスしますが
これは気づいた後一人赤面しました。
編集さんはきっと気づいても気をつかって下さったのだと思うと。。。
これじゃ全然怖い本じゃないじゃんっつって。
虚しくつっこみを入れたのでした。
posted by いのうえたかこ at 21:18| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | イラストのお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月06日

藤とアルパカのGW

あしかがフラワーパークに行ってきました。
見たかったのは圧巻の藤の花!

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ちょうど見頃で天気もよく、とても綺麗でした〜!

混雑を予想していましたが
思ったよりも道はスイスイ進み、あまり渋滞を待たずにすみました。

夜はライトアップされてまた違った美しさだそうで。
それも見たかったな〜。

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藤ソフト。
色がきれい。
正直味はそんなに期待していなかったのだけど(^▽^;)
食べたらほのかなフレーバーで美味しかったですかわいい

他にもたくさん花が咲いていて
パーク全体がすごく綺麗に整備されていて素敵でした。
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そしてそのまま新潟へ行ってきました。
へぎ蕎麦たべて、温泉入って。
次の日、もう一つ行きたかった場所へ。

山古志アルパカ牧場へ〜GO!

車で新緑の山をどんどん登っていくと
棚田と棚池の美しい風景が広がっていました。

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ポップな旗がたってます。
このアルパカ牧場は震災後にアメリカコロラド州から送られた3頭のアルパカからはじまったそうです。
今はたくさんのアルパカさんとふれあえる熱いスポットとなってます!

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見物料なしで誰でもふれあえる良心的すぎる牧場です。
そばの建物でおばあちゃん達が地元の農産物を売っていて
そこでアルパカさんのエサを100円で買えます。

エサを持ってるとアルパカさんにモテます揺れるハート

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ここのアルパカさんは超フレンドリーです。
手のひらにペレット状のエサをのせて差し出すと
ふもふもと噛まれる事なく食べてくれました。

奥の小屋にも何頭かいて、それぞれ顔つきや毛なみが違うものだなぁと。
目がくりっと可愛い子や、クールなやつなど。
エサを欲しいと目で訴えてくるタイプ、
ちょーだいちょーだいと積極的なタイプもいました。

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今は毛がもっふもふですが
夏は毛刈りしてまた違ったオモシロイ姿になるそうです。

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ん〜癒された。
好きだわ〜アルパカ。
posted by いのうえたかこ at 12:49| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月26日

虫めづる姫君イラスト

10歳までに読みたい日本名作 2巻
竹取物語/虫めづる姫君
発行 学研プラス
↓学研出版サイト
http://hon.gakken.jp/book/1020460800

この本に収録されている「虫めづる姫君」のイラストを描かせていただきました。

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虫めづる姫君は、
その名のとおり虫たちを愛してやまないちょっぴり変わり者の姫のお話です。
花や蝶よりも、姫はとくに毛虫なんかが大好きなのです。
侍女たちは姫の虫好きを気持ち悪く思ったりして、
ある時そんな姫のうわさをききつけた右馬佐(うまのすけ)が…。
決まった形にとらわれない、自由に生きる美しい姫のお話です。

カラーイラストがたくさんでとても読みやすい本になっています。

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このイラストの依頼を受けた時、
わぁ、結構難しそうだな。。。描けるかな。虫とか色々。。
と一瞬心配な気持ちもありつつ、
でもこのお話すごく面白いから描きたいな!という気持ちが勝ったのを覚えてます。

私この仕事はじめて13年ほどたつんですけど
いまだに新しいお仕事をもらうたびに緊張しちゃうんですよね。
ちゃんと私に描けるだろうか〜という緊張感です。小心者なのよ。

でもそんな最初の不安は描いていてすぐにふきとび、楽しい気持ちに変わりました。
普段「可愛い女の子のイラストを〜」という依頼は多くありますが
なかなかこういう面白い女の子(姫)はいないのでね。
人間的な魅力ある姫に、描きながらワクワクしました。

虫たちはなるべく姫目線の可愛いルックスにして
小さな読者さんにも怖くないようにしました。
なので「虫キライ〜〜!」っと言わずに
ちょっと読んでみて欲しいな。と思います。
もしかしたらちょっと虫かわいいかも、なんて姫の気持ちになってもらえたら嬉しいです。
posted by いのうえたかこ at 09:50| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | イラストのお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする